とらうべ
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ご挨拶・理念

ミッション Mission

私どもは、ヘルスケアに関するサービス、マーケティング支援やコンテンツ発信などを事業としております。病院のような医療機関ではありませんが、助産師や保健師など医療職が生活者の立場に立って、生活の中で、妊娠、出産、育児、健康や病気に関する悩み、そして心身の不調、などとどう折り合いをつけていけば、その質(QOL)を高めることができるかについてサポートしていくことをミッションとして、関連する法人と協業しながら、さまざまな活動を行っております。

代表者ご挨拶

助産師として

 

         株式会社 とらうべ ホームページへようこそおいでくださいました。
南部さん①

 

私は助産師です。多数の出産に立ち会い、ひとりの女性として多くのことを教わり、貴重な経験をしてきましたが、なかでも大きな学びとなったのは、出産が女性の生き方に大きな影響を与えている、ということを痛感したことでした。「女性の一生には、いくつかのターニングポイントがあり、その中で一番大きなもの、それは出産である」とさえ思います。出産を体験することで、女性はいろんな意味で成長します。とりわけ、知らず識らず強く逞しく生きることを覚えます。

 

でも、せっかくそのような貴重な経験をして成長できたにもかかわらず、当の女性本人がいつのまにか、そのことを忘れてしまうことも多いようです。
自分の命にかかわる事態が起きる可能性もある出産、何が起こるかわからない中で、生まれてくる赤ちゃんのために、あの時は未知の事態にも果敢に飛び込んでいけたにもかかわらず、ふたたび決断できずに迷っていたり、周囲に振り回されたり、勇気を出せずにメソメソしていたり、といった日常生活に戻ってしまい、出産という貴重な経験が生かされないでいることも多々起きているように感じられます。そんな女性の生き方をサポートしたい、それが、女性の生をサポートするべき助産師のミッションだと考えるに至りました。

 

誕生から死に至るまでのライフサイクルの中で、私たちはさまざまに悩み、苦しみ、葛藤とともに生きています。このような中で、出産時だけではなく、女性の一生に関わるサポーティブな事業を模索し始めたのが、当社設立の発端でした。
女性の原点となる多くの出産に立ち会い、そこから女性の一生をみていくと、初潮・思春期・恋愛・妊娠・出産・子育て・夫婦関係・嫁姑問題・更年期・介護・各種疾患などなど、さまざまな危機(task)がありますが、その時々に「独りぼっちにならないで。苦しまないで。」という気持ちで、助産師として一緒に考え悩みたいと思っています。

 

「もっと楽に生きる道がきっとあるはず、それを一緒にさがしましょう」そんな気持ちが私どものワークモティベーションです。私どものご提供するサービスによって、ご自分の女性としての可能性を再認識していただければ、こんな嬉しいことはありません。

助産師の社長として

助産師、保健師、看護師を中心とした医療職が、病院などの医療現場から離れて、ひとつの企業として「何が行えるのか」を考えました。同じような業種であっても「とらうべ は一味違う!」と感じていただけるように、クライアントの状況・立場を深く考慮して少しおせっかいなくらいに入り込みたいと思っています。
私どものホームページをご覧になった法人さまが、このホームページから協業の可能性を感じてくださるなら、お手数ながらぜひ、ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
また、個人の方々には、日々の生活上のヒントや明日からの活力を得ることで、少しでもお役にたつことができれば幸いに存じます。

南部洋子
代表取締役社長

履歴

東京医科歯科大学医学部付属看護学校卒業。その後日本赤十字社産院助産婦学校を経て、東京医科歯科大学医学部付属病院産婦人科病棟に勤務。約300人の赤ちゃんを取りあげる。
その後、赤ちゃんの取り上げだけでなく、女性の一生に関わりたい、と考え、1988年に「とらうべ」を設立する。
医療の専門家として、的確なアドバイスを行おうと、助産師、保健師と女性の一生に関わるあらゆるステージに企業とのコラボレーションを行い、活動している。
著書『女性のキレイは子宮から』草思社

 

副社長ご挨拶

株式会社 とらうべ の取り組み

 

時の経つのは速いもので、創設以来、早や30年の月日が経とうとしています。
昨今、「女性活躍」は時代のキーワードの一つになっていますが、弊社では創設以来、「女性活躍」をめざして企業活動を行ってまいりました。社員が皆、女性だからです。
30年の道行きの末、現在は4つの事業を行っております。助産師を中心とした「女性の健康支援」、保健師を中心とした「企業の健康管理」、医療職等の執筆や医師の監修による「ヘルスケアコンテンツ提供」、そして直近では、弊社ならではを目指して「介護支援」も始めました。それぞれの詳細については該当するページをどうぞご覧ください。
「女性活躍」「ヘルスケア」「介護」といったイシューは、今後の行く末が期待も懸念もされているということからか、弊社を訪れる方々とお話ししていると「ニーズはいっぱいあるでしょう」とご指摘いただくことが多いものです。その通りだろうと思いますが、しかし、実際に事業としてこれに取り組んでいると、ビジネス展開していくのが難しいことも、日々実感しながら取り組んでおります。
 会社形態で事業に取り組んでいく基本姿勢は、今後も変わらずに継続していく所存ですが、同時に、この事業にご興味・関心をお持ちの皆さま方と、相共働し、場合によってはご支援を賜ることも大切な視点だと痛感しております。
参考までに、これまで掲げてきた弊社のミッションを以下に掲載いたします。そこに述べられているような理念は大切にしながらも、現実的に事業活動を行ってまいりたく思っておりますので、ご縁ある皆さまとお目にかかることを楽しみにしております。

 

弊社のビジョン

 

弊社は女性主体の企業です。事業内容も組織行動も女性らしさを強みとして発揮できる企業活動を展開していきたいとねがっています。細やかさ、丁寧さ、優しさ、そして育むということを大切にしています。
弊社は健康に貢献することをミッションとしています。保健師・助産師・看護師・栄養士といった医療職社員に医師の顧問を置き、生活医療として、疾病予防・健康促進に関する相談事業を広く展開していく所存です。とくに看護職は医療におけるコンシェルジェ(患者さんと最初に出会う医療者)であることを専門性とするものです。
弊社は「かかわり」を事業化していきます。電話による相談、専門機関と患者さんとの橋渡し、企業と消費者との仲介など、関係を築き、これを確かなものにするためにサービスを提供いたします。
弊社は「育成」を財産としています。充分な時間をかけて、人材を育て、サービスを醸成し、ノウハウを洗練していくよう務めて、飽きずに、納得いただける事業を展開していきます。対人サービスのプロをめざせ! これが弊社のモットーです。
健康社会の促進と社会保障費の削減という、現在わが国が抱えている課題に、弊社の活動がお役に立てればとの社会貢献方針から、目下、社会企業(ソシアルビジネス)としてのビジネスモデルを模索中です。何分小規模なので大規模展開は適いませんが、個別性・カスタマイジングなど「質」にかかわる社会貢献とソリューションのご提供を着実にめざしていきます。

 

「OUR GOAL とらうべ社のめざすもの、つねに見据える課題」

 

かかわり が大切にされる生活実現に貢献するよう企業活動を進めていきます

 

人間の一生に関わる事業展開
とりわけ女性の「健康」のための企業をめざすとともに 女性視点から男性の「健康」にも貢献していきます
 
責任ある「業務受託」
専門職と総合職とのチームワークにより お客さまとのパートナーシップを築きます
 
人と人 人とコトとの「かかわり」を育む
親と子 身体と心 病いと生活 医療機関と患者さん 企業と消費者 会社と社員など「橋渡し」に貢献します
 
真にご満足いただける「ホスピタリティ」高いサービスの追求
相手を理解し他者を大切にできること その人にとって何が大切かを つねに考え続けます
 
個人情報・秘密事項の厳守
お客さまからご信頼いただけるよう 個人情報や秘密事項については これを厳守いたします
 
現実とその可能性を明らかにしていく仕事への取り組み
特定の信条・思想に依存しません 「よりよいこと:well being 」をお客さまに見いだすよう保てる力を動員します
 
コア・コンピテンシー:誠実と工夫
どんな状況でも率直に事にあたり 困難な状況でもたえず改善し将来を拓いていく姿勢を 社内で培います
 
個々の持ち味を活かしたチームによるミッション達成
ナンバーワンでもオンリーワンでもないトゥギャザーワンを 業務とチームの中で実現していきます
 
ワークライフバランス推進
社員が質の高い仕事ができるよう 両立支援やワークライフバランスに努めます

山本さん署名
代表取締役副社長